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【2013/14 V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグ】20周年、Vリーグの歴史を今、振り返る

日本リーグの創設は1967(昭和42)年。以来、27回を数えた日本リーグから、新たな時代を切り拓くべく1994年12月17日、男女そろって第1回Vリーグとして新たなスタートを切った。2020年の東京オリンピック開催が決まった今、記念すべき20回目の開催を迎えると共に、これまでの19回に及ぶ大会を振り返り、そして今一度、未来へと目を向けてみよう。

  • 男子
  • 女子

第1回Vリーグ 1994-1995(平成6-7)年

外国人選手が活躍、ダイエーが熱戦を制しての初優勝

予選リーグで首位に立ったのは名将セリンジャー監督の下、アメリカからワイショフ、ケムナーと、さらにシーズン途中から世界No.1スパイカーであるキューバのルイスを加えたダイエーだった。優勝決定戦ではユニチカのコンビバレーに苦しめられ、2セットを連取されるものの、山内や椿本らの活躍で粘りを見せ、セットを奪い返す。フルセットにもつれ込んだ熱戦は“跳人”ルイスにボールを集めたダイエーが制し、念願の初代女王に輝いた。

  • 第1回Vリーグ 1994-1995(平成6-7)年
  • 第1回Vリーグ 1994-1995(平成6-7)年
  • 第1回Vリーグ 1994-1995(平成6-7)年

第2回Vリーグ 1995-1996(平成7-8)年

ユニチカが伝統の拾ってつなぐコンビバレーで初優勝

ユニチカが決勝リーグで3連勝し、Vリーグ初優勝を成し遂げた。原動力となったのは精度の高いレシーブ力で最高殊勲選手賞にも輝いた佐伯。拾ってつなぐ伝統のバレーで中核を担い、チームに勢いを呼び込んだ。さらにセッター中西、キャプテン鳥居らが、予選から尻上がりに調子を上げてきたコンビバレーを支え続けた。

  • 第2回Vリーグ 1995-1996(平成7-8)年
  • 第2回Vリーグ 1995-1996(平成7-8)年
  • 第2回Vリーグ 1995-1996(平成7-8)年

第3回Vリーグ 1996-1997(平成8-9)年

ディフェンスが安定、NECがVリーグでの初優勝に輝く

レギュラーラウンド1位のNECがステップラダー方式の決勝ラウンドで東洋紡を下し、日本リーグから数えて9年ぶりの栄冠をつかんだ。バトフチナ、大貫、大懸を中心にサーブレシーブが安定し、ベテランの杉山、矢野が屋台骨となりいぶし銀のプレーでチームを支えた。

  • 第3回Vリーグ 1996-1997(平成8-9)年
  • 第3回Vリーグ 1996-1997(平成8-9)年
  • 第3回Vリーグ 1996-1997(平成8-9)年

第4回Vリーグ 1997-1998(平成9-10)年

まさかの休部決定をバネに、ダイエーが有終のフィナーレ

シーズン途中に、ダイエーの休部を告げるまさかの発表がなされた。佐々木、大村ら全日本組に加えて、吉原、松川といったベテランがチームをけん引。斎藤、ゼッターランドが新たに加入し、新人の満永が頭角を現していた。人気と実力を兼ね備えていただけに、ファンに与えた衝撃は大きかった。
NECとの優勝決定戦でも、セリンジャー監督が築き上げてきた高さを生かした攻撃力で、圧倒的な強さを発揮。最高殊勲選手賞に輝いた斎藤の活躍などで2セットを連取すると、第3セットも6連続ポイントで一気に突き放す。最後はNEC大懸のスパイクをシャットアウトし、有終のフィナーレを飾った。

  • 第4回Vリーグ 1997-1998(平成9-10)年
  • 第4回Vリーグ 1997-1998(平成9-10)年
  • 第4回Vリーグ 1997-1998(平成9-10)年

第5回Vリーグ 1998-1999(平成10-11)年

アルタモノワが活躍、東洋紡がついに悲願の頂点へ

第1回日本リーグ時代からの古豪・東洋紡が悲願のリーグ初優勝を成し遂げた。最高殊勲選手賞に輝いたのは“世界の大砲”アルタモノワ。決勝ラウンドの順位決定戦で一度は日立に敗れたものの、2度目の対決となった決勝戦ではソコロワとの打ち合いを制し、ストレート勝ちで面目を保った。

  • 第5回Vリーグ 1998-1999(平成10-11)年
  • 第5回Vリーグ 1998-1999(平成10-11)年
  • 第5回Vリーグ 1998-1999(平成10-11)年

第6回Vリーグ 1999-2000(平成11-12)年

21連勝、ノンストップNECがVリーグ初の完全優勝

レギュラーラウンドを18戦全勝で突っ走ったNECの勢いは、その後もとどまるところを知らなかった。決勝ラウンドに入って日立、ユニチカを下すと、決勝戦でも東洋紡に付け入る隙を与えず、破竹の21連勝。日本リーグ時代の85年に日立が達成して以来の完全優勝を成し遂げた。新たに導入されたラリーポイント制を勝ち抜くすべと、勝利への執念がミスの少ないバレーを生み出した。チームの中核を担った高橋は最優秀新人賞を獲得した。

  • 第6回Vリーグ 1999-2000(平成11-12)年
  • 第6回Vリーグ 1999-2000(平成11-12)年
  • 第6回Vリーグ 1999-2000(平成11-12)年

第7回Vリーグ 2000-2001(平成12-13)年

吸収合併、廃部…激震のリーグは東洋紡が2年ぶりに制す

最高殊勲選手賞に輝いた吉原、スパイク賞の森山を軸に、東洋紡がチーム力で2年ぶり2度目の優勝に輝いた。決勝戦では幸先よく2セットを連取すると、久光製薬の追撃を断ち切り3-1で快勝。柳本監督の追及する大型バレーが着実に浸透したことを示す快進撃だった。オレンジアタッカーズを吸収し、新チームとして初のリーグ参加となった久光製薬は、レギュラーラウンドを3位で通過。惜しくも決勝戦で東洋紡に敗れたものの、連覇を狙うNECを下し、準優勝と健闘を見せた。

  • 第7回Vリーグ 2000-2001(平成12-13)年
  • 第7回Vリーグ 2000-2001(平成12-13)年
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第8回Vリーグ 2001-2002(平成13-14)年

先野らの活躍が光り、久光製薬が新体制2年目でリーグ女王に

接戦での勝負強さを証明した久光製薬が、新体制となって2年目にして頂点に上り詰めた。最高殊勲選手賞を獲得した先野は、決勝ラウンドの大事な局面でもブロック、スパイクに持てる力を余すことなく発揮。センター関井、ライト満永に加えて、大村、江口、橋本といったアタッカー陣の個性をセッター鶴田が最大限に引き出し、結束力の強さで栄冠を勝ち取った。

  • 第8回Vリーグ 2001-2002(平成13-14)年
  • 第8回Vリーグ 2001-2002(平成13-14)年
  • 第8回Vリーグ 2001-2002(平成13-14)年

第9回Vリーグ 2002-2003(平成14-15)年

全日本メンバーをそろえるNECが3年ぶりにリーグ制覇

全日本メンバーをそろえるNECが、終始レギュラーラウンドをリードした。高橋、大貫のジャンプサーブで相手レシーブを崩し、移籍加入の仁木が爆発力を見せ付ける。さらに杉山-大友のセンター線が機能し、攻守に安定した数字を残して首位で決勝ラウンドに進出した。順位決定予備戦の対富士通戦はアルタモノワの豪打に屈したが、再戦となった武富士との決勝では高橋の5連続サービスエースなどで一気に突き放し、3-0で3年ぶりの栄冠に輝いた。

  • 第9回Vリーグ 2002-2003(平成14-15)年
  • 第9回Vリーグ 2002-2003(平成14-15)年
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第10回Vリーグ 2003-2004(平成15-16)年

パイオニアが見事な大逆転劇で、とうとう悲願の頂点へ

決勝ラウンドでは、四強での順位決定リーグと、その上位2チームでの決勝(2戦方式)を行う方式が採用された。決勝に進出したのはパイオニアと東レ。初戦は東レが3-2で競り勝ち、この段階でパイオニアが優勝するためには、2戦目を3-1以上で勝つことが条件となった。しかし第1セットを24-26で落とし、パイオニアは後がなくなった。ところが、ここから佐々木のバックアタックやフールマンの強打で取り返すと、一進一退の攻防が続いた第3セットも奪って優位に立ち、ジュースへともつれ込んだ第4セットも最後は勝負強さを発揮して見事な勝利。リーグ昇格4シーズン目で、初のリーグチャンピオンに輝いた。東レはあと一歩が届かず悔しい準優勝。初制覇はおあずけとなった。

  • 第10回Vリーグ 2003-2004(平成15-16)年
  • 第10回Vリーグ 2003-2004(平成15-16)年
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第11回Vリーグ 2004-2005(平成16-17)年

テクニシャンの仁木らが奮闘、圧巻の試合運びで優勝はNEC

第2回Vリーグから10年連続の四強入りを果たしているNECと、前回のリーグ覇者パイオニアが争った決勝戦。互いに1勝1敗で、優勝のゆくえは第3戦へと持ち越された。NECはセットカウント2-1とリードするも、第4セットで追い込まれる展開。しかし7-13から高橋のサーブを起点に、驚異的な追い上げを見せて13-13で同点に追いつく。今度は大友のサーブから逆転を果たすと、さらに仁木のサーブで23-17、マッチポイントは大貫のサービスエースが決まって、見事な優勝を決めた。
MVPに決まったのは、レシーブでも貢献したうえ、168㎝という小柄な体をいっぱいに使って打ちまくった仁木。優勝インタビュー中に受賞の知らせを聞くと、涙ながらにその喜びを語った。

  • 第11回Vリーグ 2004-2005(平成16-17)年
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第12回Vリーグ 2005-2006(平成17-18)年

チャンスをつかみ、戦略で上回ったパイオニアが戴冠

9月に開幕し、国際試合を挟んで12月に再開するという初めての方式が取られた。栗原が加入して攻撃力の増したパイオニアと、キューバからの助っ人ケニアを点取り屋に据えて周囲をベテラン勢で固める久光製薬が決勝に進出した。初戦は「強いサーブで攻めてブロック、レシーブから得点する」と就任1年目の眞鍋監督が目指す理想的なバレーを展開し、久光製薬が先勝。第2戦も、前日の勢いをそのままにサーブで攻め立てて主導権を握った久光製薬だったが、勝利を意識したのか、第2セット以降は別のチームのようになってしまう。これで形成逆転したパイオニアが勝利を収め、第3戦ではケニアをマークするパイオニアの作戦が的中。多数の故障者を抱えながらも、各自が役割を果たしたパイオニアが勝利を飾った。

  • 第12回Vリーグ 2005-2006(平成17-18)年
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V・プレミアリーグ女子2006/07(平成18-19)年

高い守備力をベースに攻めた久光製薬、躍進のJTをかわして頂点に

レギュラーラウンド、セミファイナルといずれも勝ち星を重ねた久光製薬とJTが決勝戦を争った。久光製薬は鉄壁の守備を誇るリベロ佐野や成田、狩野がチームを支え、セッター橋本が組み立てるコンビで先野やフォフィーニャが得点すれば、対するJTは全日本の司令塔、竹下がモレーノや谷口らを操り、試合は一進一退の展開に。最終第5セットは、エースの打ち合いから橋本のサーブでリズムに乗った久光製薬が抜け出して、5年ぶり2度目の優勝を飾った。JTは前回7位からの躍進だったが、初優勝にはわずかに届かなかった。

  • V・プレミアリーグ女子2006/07(平成18-19)年
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V・プレミアリーグ女子2007/08(平成19-20)年

粘りのバレーで主砲デラクルスを生かした東レが悲願の初V

デラクルスと木村のエース対角で攻める東レと、ロンドンの強打を最大の武器とするデンソーがぶつかったファイナル。レギュラーラウンドから強さの光った東レがセミファイナルも全勝で通過し、最後の決戦でも相手エースに対する守りを固めて粘りのバレーを展開した。4セット目には木村が負傷交代したが、一丸となってデラクルスへとボールをつなぎ3-1で勝利。とうとう待ち望んだ栄冠を手にした。最高殊勲選手賞の荒木はベスト6にスパイク賞、ブロック賞も獲得。最後の得点も荒木のブロックだった。

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V・プレミアリーグ女子2008/09(平成20-21)年

東レ強し、圧巻のバレーでファイナルを制し二連覇達成

攻撃力が魅力だったデラクルスに代わり、トータルバランスに優れたベテランの張が加入した東レは着実に勝ち星を重ねて、このリーグでも首位で決勝へと駒を進めた。木村と張を対角に、リベロ濱口らのディフェンスからセッター中道が織り成すコンビはなかなか崩されず、2年ぶりにファイナルの舞台へと戻ってきた久光製薬を相手にしても、トムの攻撃を切り返してストレートで勝利。見事に連覇を飾った。張は最高殊勲選手賞とベスト6を受賞し、若い選手たちにその真摯なプレースタイルを伝えていた。また、イトーヨーカドーが全体移籍して活動していた武富士がこのシーズン限りで廃部となった。

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V・プレミアリーグ女子2009/10(平成21-22)年

いよいよ東レの黄金時代へ、日本人メインのメンバーで三連覇

「100年に1人の逸材」と謳われる韓国のエース、キム・ヨンギョンを迎えたJTが開幕から連勝を重ね、首位でファイナルラウンドに進出。対する東レは、過去2回のリーグでは、力のある外国人選手が柱となっていた部分もあったが、このリーグでは成長した中道や木村、そしてベテランの芝田らが堂々とチームを支え、レギュラーラウンドとセミファイナルを2位通過しJTとの決勝戦を戦った。結果は第1セットを競り勝った東レが木村や迫田の強打で押し切りストレートで快勝。JTは2セット目以降に崩れてしまい、大舞台での戦い方では経験豊富な東レを上回ることはできなかった。

  • V・プレミアリーグ女子2009/10(平成21-22)年
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V・プレミアリーグ女子2010/11(平成22-23)年

東日本大震災の影響を受け途中で中止、優勝はJT

昨季に続いて首位を争ったのはJTと東レ。レギュラーラウンドでの対戦成績では東レが3勝1敗と、JTに対する自信は失われないまま、4レグも残りわずかというところで3月11日を迎えた。そこで東日本大震災が列島を襲い、レギュラーラウンドの2戦を残して各チームのシーズンは終わりを告げた。ファイナルラウンドでの逆転を目指していた東レは1勝差で4連覇を逃し、3月6日終了時点の成績を元にJTの初優勝が決定。キム・ヨンギョンが最高殊勲選手賞を受賞した。

  • V・プレミアリーグ女子2010/11(平成22-23)年
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V・プレミアリーグ女子2011/12(平成23-24)年

再び連覇への道を突き進むか、東レが女王に返り咲く

3年ぶりに、東レと久光製薬がファイナルで顔を合わせた。勝負を決めたのは第1セット。石田や新鍋、フォフィーニャの攻撃で得点する久光製薬に対し、荒木を軸として2年前までの優勝メンバーをずらりとそろえる東レは一丸となって立ち向かう。ジュースの連続となった熱戦は30点を超えてようやく決着がついたが、このセットをもぎ取った東レの前に、久光製薬はその後が続かなかった。若い二見の活躍もあって東レがストレート勝利。最短で、女王の座へと返り咲いた。

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V・プレミアリーグ女子2012/13(平成24-25)年

新生・久光製薬、東レの連覇を阻み、6年ぶり女王奪還

前年までコーチを務めていた中田監督が新たに就任し、国体と皇后杯を制した久光製薬が、古藤主将を軸にチームの完成度を高めながら、勢いにも乗ってレギュラーラウンドを勝ち上がった。ファイナルで対戦したのは東レ。このシーズンはそれまで、ことごとく東レとの対戦に勝利してはいたものの、ファイナルの舞台では分が悪い相手だった。しかし、木村が海外移籍した東レは高田や小平らがレシーブでもチームを支えたが、ファイナルでは久光製薬の前にストレートで屈した。久光製薬はそのあと日韓トップマッチと黒鷲旗も優勝し、国内五冠を達成している。

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